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ふるさとコミュニケーションサイト『ふるコミュ』
どんどん鹿児島
日本一の黒牛、かごしま茶、かつお節などの注目食材、森伊蔵をはじめとする"五感を満たす"鹿児島の焼酎特集、鹿児島近海で獲れた天然魚だけを握る鮨屋、薩摩焼・大島紬・薩摩切子といった伝統的工芸品、屋久島・奄美大島のしま旅、マグロの町をレタス産地にすることを目標にIターンした農家の移住記事を掲載。
その先の、道へ。
北海道
北海道の開拓の歴史、アイヌ文化の復興、日本ワイン、ブランデー、チーズ、エゾシカ肉、米、日本酒など次世代に台頭する北海道の注目食材、ふるさと納税を活用して移住者を増やしている子育てNo.1自治体の移住記事、基金で19歳の少女が単身ロスへダンス留学など、未来に向けて進化する知られざる北海道を紹介します。
おいでませ山口へ
YAMAGUCHI MAGIC!
吉田松陰、高杉晋作、長州ファイブといった時代を動かす原動力となった幕末の志士たちのエピソードを辿りながら山口県各所のおすすめ観光情報を掲載しています。イギリスから下関に移住したプログラマー、三世代同居Uターンなどの移住者インタビューも。
高質な田舎
長期間風味が損なわない新しい吟醸酒の酵母開発、唯一の伝統工芸品「大館曲げわっぱ」、子供たちが自分たちで考えたサービスを実際の朝市に出店する民間教育「クリマ!」など、秋田県で活躍しているさまざまなキーパーソンにスポットを当てた記事を掲載しています。
日本のひなた
宮崎県
チョウザメ養殖を成功させて開発された純国産の「宮崎キャビア 1983」、ネット収穫法で完熟状態で出荷される高級マンゴー「太陽のたまご」、宮崎県最大の観光客が訪れる高千穂地方の日向神話など、宮崎県に来たら絶対外せない観光スポットやグルメ情報を掲載しています。
五感を満たす鹿児島県「訪れる人みな幸せにする」
鹿児島県
「懐かしいようでどこか異質」。そんな雰囲気をかもし出す鹿児島県。そこにあるのは美しい自然だけではない。伝統文化、温泉、美食、そして焼酎……人々の五感を満たすさまざまな魅力にあふれている。
マグロの町をレタス産地にしたい!鹿児島県いちき串木野市へ移住
鹿児島県
マグロの町として知られる鹿児島県いちき串木野市を、レタスの一大産地にする!そんな野望を持って移住してきた農家がいた。偶然の出会いと人の縁が港町に新しい風を呼び込んでいる。
鹿児島県枕崎市へUターン!かつお節の素晴らしさを国内外に伝えたい
鹿児島県
東京で会社員をしていた中原さんは、Uターンで家業のかつお節製造業を継ぐが、すぐにその事業を廃止。新しいビジネスで、かつお節生産量日本一である地元枕崎市の活性化に貢献していく。
鹿児島しま旅①屋久島
鹿児島県
縄文杉・照葉樹林・サンゴ礁など、本土では体験できない多くの神秘が存在する屋久島。「もののけの森」のある白谷雲水峡、野生の鹿・猿に出会える西部林道を紹介。
温泉王国かごしま「桜島が一望できる露天風呂と天然砂蒸し温泉」
鹿児島県
鹿児島県は源泉数全国2位、湧出量全国3位を誇る温泉の宝庫だ。桜島に代表される火山や海などの自然環境に恵まれたこの地は、天然の砂むし温泉など、他では体験できない独自の温泉文化が根付いている。
焼酎王国かごしま①酒といえば芋焼酎
鹿児島県
焼酎王国・鹿児島。ここには114の蔵があり、2,000を超える焼酎の銘柄がある。焼酎はいまどのように進化し、人々を魅了しているのか。焼酎蔵を訪ね歩き、「五感」で味わう焼酎の魅力を探った。
美食王国かごしま「和牛No.1の鹿児島黒牛を割烹で食す」
鹿児島県
黒豚や地鶏などが有名な鹿児島県は、黒毛和牛の生産量も日本一である。2017年の和牛品評会では、鹿児島県が悲願の総合優勝を果たす。かごしま牛は品質、生産量ともに日本一を誇るブランド牛になった。その黒牛を天文館に店を構える割烹石庵で思う存分味わってみる。
出汁の王国・鹿児島「出汁をテーマにした"出汁プロジェクト"とは」
鹿児島県
鹿児島には、うまみのベースとなる出汁にこだわる人が多く、飲食店でも独自の趣向を凝らしている。この独特の香りや味を楽しむ出汁の文化を伝えようとする啓蒙活動が「出汁プロジェクト」だ。
お茶王国かごしま「知られざるガリバー"かごしま茶"とは
鹿児島県
温暖な気候に恵まれた鹿児島県は、茶の生産量全国2位を誇る。さらに2018年全国茶品評会の普通煎茶10kg部門では1位から8位まで鹿児島産茶が独占。知られざるガリバー「かごしま茶」の魅力に迫る。
海洋王国かごしま「鹿児島近海物さかな図鑑"鮨匠のむら"
鹿児島県
南北の距離600km、干潟から深海まで多様な海を有する鹿児島県では、約300種類の魚などが水揚げされる。鹿児島を代表する鮨の名店「鮨匠のむら」で鹿児島近海の魚を存分に味わってみる。
鹿児島の伝統的工芸品「薩摩焼」のサードウェーブ "眞窯(makotokiln)"
鹿児島県
薩摩焼は、豪華絢爛な白薩摩と普段使いの黒薩摩があるが、最近は、どちらでもない「第三の薩摩焼」が登場している。それが利便性に優れ、使うほどに楽しく快適な生活へと導く「眞窯」の薩摩焼だ。
その先の、道へ。北海道
北海道
2018年、「北海道」は命名150年。自然とともに独自の文化を築き上げ、食の宝庫として、人気の観光地として発展してきた。さらに、その開拓者精神で新しい魅力を次々と生み出し、国内外へ発信し続けている。
現代の日本が抱える問題は、アイヌ文化が解決のヒントになる
北海道
北海道で独自発展したアイヌ文化は、非常に合理的なライフスタイルだった。また、文字を持たない故か彼らの意匠は、スタイリッシュで美しいデザインが多く、近年さまざまな方面で注目を集めている。
官民合同で行うグローバル人材育成「ほっかいどう未来チャレンジ基金」
北海道
19歳の西野留以さんは、チャレンジ基金の審査に見事合格。単身ダンス留学する。世界中のダンサー憧れの地ロスで多くを学ぶ。夢の実現を目前に、彼女は期待に胸を膨らませている。
北海道子育てNo.1自治体「上士幌町」
北海道
上士幌町
母と娘3人が、460km離れた見知らぬ町に移住を決断。その町は、人口が3年連続で増加している。背景には、「ふるさと納税」の税収を財源とした、子育てサポート体制の充実があった。
これが理想の地産地消!「移住者がピザで町おこし」
北海道
上士幌町
畜産バイオマスで発電、無料職業紹介所の設置、NPOによるフォローなどのあらゆる移住施策を行っている上士幌町に脱サラでIターン移住した元編集者が地元の食材で造るピザで町おこしに挑戦。
本当のmade in japan!日本ワインのメッカを目指す
北海道
岩見沢市
北海道は日本一の醸造用ぶどうの産地。各地でワイナリーが設立され、特色あるワインづくりが盛んに行われている。北海道のワインはどのように生まれ、どう発展してきたのか?
道東エリア唯一のワイナリーが造る「ぶどうの蒸留酒 ブランデー」
北海道
池田町
十勝ワインで知られる池田町のもう一つの特産は、ワインと同じぶどうを原材料にする純国産ブランデーだ。香り高いブランデーの炭酸割り「十勝ブラボール」がマッサンに続き大流行?
生乳の品質とともに成長を遂げた北海道のナチュラルチーズ
北海道
白糠町
酪農王国・北海道に、国際コンクールでも賞を取るほどの実力派チーズ工房が次々と設立されている。中でも品質に徹底的にこだわり、味も群を抜いているのが「白糠酪恵舎」だ。
北海道のヌーベルキュイジーヌ「エゾシカ肉」を使った和風ジビエ料理
北海道
札幌市
ミシュラン2つ星を獲得した「料理屋 素」は、地元で捕れた野生のエゾシカを懐石料理の中で提供している。脂肪が少ないジビエは和食との相性が抜群。北海道の新しいエゾシカ料理が誕生した。
日本一の称号は目前!「ゆめぴりか」など人気米が続々誕生!
北海道
東神楽町
北海道は長年稲作に不向きとされたが、「ゆめぴりか」の登場とともに人気も上昇し、今では全国第2位の生産量を誇る。そして、旭川に近い東神楽町では、米作の新たなチャレンジが始まっていた。
米も水も!ALL北海道の地酒で町おこし「上川大雪酒造」
北海道
上川町
クラウドファンディング達成率1383%という驚異の数字を出した上川大雪酒造の試験醸造酒。地元の水と北海道産の酒米で造る斬新さと、酒造りの基本にこだわった新スタイルの純米酒とは?
これからのALL北海道が味わえるお店「Iomante・イオマンテ」
北海道
釧路市
釧路のフレンチレストラン・イオマンテは、ワイン、チーズ、エゾシカ肉など北海道の次世代を担う注目食材を一度に堪能できる銘店。未来の北海道を味わいたいなら、一度は、このお店を訪れたい。
思わず「いいね!」してしまう!「へぇー」がいっぱい山口県
山口県
明治維新では多くの幕末の志士たちを輩出し、新政府設立の中心となった山口県。維新精神を受け継ぎ、発展させてきた山口県の魅力とは?
下関で実践するイギリス式の子育て
山口県
下関市
イギリスから日本へ。留学を機に日本の魅力にはまった藤永ダロさん。下関市でプログラマとして働く傍ら、3人の子を育てるイクメンでもある。ダロさんの考える子育て、山口県の良さとは?
「Uターンで四世代同居」支え合いながら子育て中
山口県
山口市
夫婦2人での子育ての難しさを実感し、山口市の両親の元にUターンしてきた谷口さん一家。両親・祖父母のサポートを得ながら、自然の中で伸び伸びとした子育てを実践している。
晋作の食卓~鯛料理 萩の名物「鯛のあら煮と長州鮨」
山口県
萩市
萩で生まれ育った高杉晋作は、鯛のあら煮と鯛の白身で作った長州鮨という押し寿司を好んだと伝えられている。武士として普段は質素な生活をしていた彼だが、かなりの美食家だった?
山口県を代表する純米大吟醸『獺祭』
山口県
岩国市
山口県は、9年連続国内で唯一清酒出荷量が増えている。それを牽引しているのが「獺祭」だ。日本酒の世界的ブランドとなった獺祭はどのように造られているのか?
晋作の食卓~鮪のヅケ 現代の高杉晋作「鮨職人 冨田洋司」
山口県
周南市
幕末江戸の花形食材で高杉晋作の好物だった漬けマグロ。山口県周南市には、本格的な江戸前の“ヅケ”を握る鮨職人がいる。現代の高杉晋作と呼ばれるその名人の握る鮨とはいったいどんな味なのだろうか?
維新の志士たちに会える町、萩
吉田松陰~高杉晋作~長州ファイブの系譜
山口県
萩市
開国の始祖「吉田松陰」の教えは、高杉晋作そして長州ファイブへ受け継がれ明治維新を成した。萩には、今でも幕末志士ゆかりの史跡などがたくさん残され、彼らの生き様を伝え続けている。
海外の評価がきっかけでブレイクした長門市の景勝地
山口県
長門市
山口県長門市には、海外で紹介されたのを機に大人気の観光地になったところがいくつも存在する。観光鎖国から開国した山口県のおすすめ景勝地を紹介。
海と共に歴史を刻む海運都市、下関
山口県
下関市
三方を海に囲まれ関門海峡を望む下関市は、幕末の志士「高杉晋作」との縁も深く、明治維新の舞台裏とも言われているように、知られざるエピソードがたくさん眠っている。
出会いの架け橋そして旅立ちの地~吉田松陰と岩国
山口県
岩国市
山口県東端にある岩国市は、故郷を離れ東へ向かう人々にとって新たな出会いの期待と故郷からの旅立ちの場であった。幾度も江戸へ渡った吉田松陰も岩国の地で数々の足跡を残している。
高杉晋作の天神信仰~古都を彷彿させる多くの景観地を有する防府市
山口県
防府市
大専坊、春風楼、暁天楼など防府天満宮にある施設は、高杉晋作と縁が深い。それ故か、現在も防府市は古都を彷彿させる景観に四季折々の草花が彩りを添える美しい街として発展している。
高質な田舎
秋田県
雄大な自然に囲まれた豊かな地「秋田県」。「全国学力テスト8年連続日本一」「食糧自給率174%」「持ち家比率・一戸建て比率1位」など多くの魅力を持つ自治体です。
ふとした瞬間に圧倒されるような景色に出会う秋田の魅力
秋田県
大館市
東京で37年間暮らしていた山崎さん。結婚後、長女の誕生をきっかけに地方移住を検討し、自然を求め紆余曲折を経て秋田の大館市に移住した。
子供達に考える力を!キッズクリエイティブマーケット
秋田県
南秋田郡
約2万人の子供たちにデザイン思考メソッドを使ったキャリア教育を提供。
若者が地元で活躍できる場を創造「おこめつ部」
秋田県
南秋田郡
秋田県の若者の活躍を支援するおこめつ部というユニークな起業塾を運営。
「酒の国」秋田を代表する 数々の銘酒秘話
秋田県
秋田市
海外への輸出拡大を目指し、常温搬送でも日本酒本来のおいしさを損なわれないAKITA雪国酵母を開発。秋田県産の純米・吟醸酒の新しいブランドを生み出した。
唯一の伝統工芸品指定 「大館曲げわっぱ」
秋田県
大館市
大館曲げわっぱを製造販売する柴田慶信商店は、SNSなどで若い世代にも人気が広がり、国内外から注文が殺到。人気商品は半年以上待たないと手に入らない状態だ。
中高生向けの教育ワークショップ わらび座
秋田県
仙北市
演劇で培った独自ノウハウを活かし、教育ワークショップ等の青少年育成事業に注力。
秋田犬がアイコン!交流人口を増やす
秋田県
大館市
大館市に訪れた観光客のみなさまを秋田犬と地域おこし協力隊員がお出迎え。
グリーン・ツーリズム 農家民宿「星雪館」
秋田県
仙北市
近隣33軒の農家民宿と連携し、農業体験など外国人観光客団体の受け入れをサポート。
日本を世界と共有「トラベルデザイン」
秋田県
秋田市
海外からの観光客向けに秋田のディープでニッチな観光コンテンツを開発・提供。
日本のひなた 宮崎県
宮崎県
宮崎県は、自然に恵まれ年間を通じひなたのように温暖なところ。気候を活かした農畜産業も盛ん。しかも、数々の農産物を日本で初めて量産化に成功した実績を持つ県なのです。
移住者が作ったコミュニティが地元の人達をつなぐ
宮崎県
宮崎市
宮崎県の自然や食べ物そして人に魅せられた東京生まれの女性が「地元のおいしいものが食べられる集いの場を作りたい」と宮崎市にバルを開店。今ではコミュニティの場として人気を集めています。
宮崎県の“おいしい”誕生物語
宮崎県
写真©2016 JA-MIYAZAKI KEIZAIREN
完熟マンゴーや宮崎牛など農畜水産物のブランド化にいち早く成功した宮崎県。今では県外から視察に訪れる人が後を絶ちません。そんな宮崎県が「農業立国」になれた秘訣はどこにあったのでしょう。
日本初の量産キャビア「宮崎キャビア1983」
宮崎県
小林市
日本初の量産化に成功したキャビアは、誰もが最高峰と認める品質となりました。
完熟マンゴー「太陽のタマゴ」
宮崎県
今や「みやざきブランド」の代表格。惜しみない手間と努力が高品質を支えています。
日本屈指のブランド肉「宮崎牛」
宮崎県
口蹄疫の危機に負けず、史上初の2回連続和牛日本一に輝いたブランド力の極意とは。
オーガニックのまち「綾町」
宮崎県
東諸県郡
有機野菜のブランド化成功の鍵は、長年町全体でオーガニックに取り組んだことでした。
神話の国 みやざき
宮崎県
宮崎県は数多くの神話の舞台として伝えられ、21世紀の今も神々が残した痕跡とされる場所が多く残っています。宮崎県が神秘的な魅力を放つのは、神々の痕跡が何か語っているのかもしれません。
天岩戸隠れ
宮崎県
西臼杵郡
宮崎県高千穂町は、アマテラスオオミカミの天岩戸隠れの地と伝えられています。
天孫降臨
宮崎県
西臼杵郡
アマテラスの孫ニニギノミコトは、高天原から下界に来臨したとされています。
海幸彦 山幸彦 トヨタマヒメのお乳岩
宮崎県
日南市
深い愛情で結ばれた山幸彦とトヨタマヒメは、現在も縁結びの神として人気です。
瀬戸内国際芸術祭が成功する理由
香川県
日本各地で開催される国際芸術祭の数少ない成功例である瀬戸内国際芸術祭。100万人の来訪者を呼び込んだ原動力は、子どもたちから地元住民へ広がった当事者意識だった。
男木島図書館誕生物語
香川県
高松市
これまで図書館のなかった島に、2016年2月、男木島図書館がオープン。立ち上げたのは、瀬戸内国際芸術祭をきっかけに男木島に移住した夫婦でした。
女木島 Megijima
香川県
高松市
かつて鬼が住んでいたとされ、桃太郎伝説の舞台と言われている風光明媚な小島。
男木島 Ogijima
香川県
高松市
海と山の合間にあるのは人情味あふれる小集落。昭和レトロな趣きが郷愁を誘う。
2019/7/01
Neojapan
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